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オートライトとオートワイパーについて(便利な装備)

クルマ、バイク、自転車

新型がもう街中を走っていますが、旧型フォレスター(SJ5、D型)の記事を更新していきます。

今回は、オートライトとオートワイパーについて。

オートライトとオートワイパーについて(便利な装備)

僕が購入したフォレスター(SJ5 D型)はS-Limitedという特別仕様車で、オートライトとオートワイパーが装備されています。

それぞれ名前の通り、自動でライトが点灯したりワイパーが作動してくれます。

自動で作動するので便利ですが、作動タイミングがちょっと僕の感覚と合わないな〜と感じています。

オートライトについて

オートライトは周囲の明るさに応じて、OFF⇔車幅灯⇔前照灯、を切り替えてくれます。

普段から、オートのままで走行しています。

気になるのは、夕方の時間帯で車幅灯が点灯するタイミングです。

けっこうくらくならないと車幅灯が点灯してくれないので、もう少し早めのタイミングで点灯してくれるとありがたいな、と感じています。

LEDライナーが常に点灯しているので、車幅灯が点灯しなくても対向車に対する視認性は確保できているものの、後続車に対しては尾灯が必要ですので。

オートワイパーについて

オートワイパーは、フロントガラスに付いた水滴の状態に応じて、ワイパーの動作感覚と速度を調整してくれます。

お利口な機能だとは思うのですが、かなり動作頻度が多いな、と感じています。

霧雨の中を走っているとちょっと水滴が付いただけでもワイパーが動きます。

また、雨の中を走っていてトンネルに入っても、ワイパーが動き続けています。

スバル車のアイサイトはカメラですべての機能を動作させているため、フロントガラスを綺麗にしておきたいのかもしれませんが。

でも土砂降りでも動作していましたし、多少の水滴は気にならないんじゃないかな、と思うのです。

▼土砂降りでも動作していた話はこちら。

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つづく

基本的には、ドライバーに代わってクルマがちょうど良い塩梅にやってくれている訳で、便利ではあります。

ただ、ちょっと人間との感覚がずれているので、このあたりは今度ディーラーに点検に行ったときに相談してみます。

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