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Made in 燕、片岡製作所「業務用庖丁研ぎ器 ウォーターシャープIII」で簡単に包丁の切れ味が復活

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切れ味の良い包丁を使って、食材がサクサク切れると気持ち良いものです。

今回は簡単に切れ味が復活する、ウォーターシャープナー(包丁研ぎ)の紹介です。

Made in 燕、片岡製作所「業務用庖丁研ぎ器 ウォーターシャープIII」で簡単に包丁の切れ味が復活

自宅で料理に使っている包丁は、定期的に研ぎ屋さんに持っていく他にも、自宅でシャープナーを使って研いでいました。

これまで使っていたシャープナーは砥石がひとつ、仕上げ研ぎだけができるものでした。

今回、水研ぎができて、砥石が三種類(荒研ぎ、中研ぎ、仕上げ研ぎ)付いているシャープナーを手に入れました。

▼今回紹介する商品はこちら。

片岡製作所 庖丁とぎ器 ウォーターシャープIII M151

片岡製作所 庖丁とぎ器 ウォーターシャープIII M151

2,640円(11/21 09:22時点)
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片岡製作所「業務用庖丁研ぎ器 ウォーターシャープIII」の紹介

メーカーの商品説明はこちら。

▼砥石 特長 │ 株式会社 片岡製作所

http://www.ash.ne.jp/~kataoka/japanese/products/accessory/index_whetstone.htm

会社の所在地は、刃物や金物で有名な新潟県燕市です。

この商品の特徴は、

  • 簡単に水研ぎができる
  • 砥石が三種類(荒研ぎ、中研ぎ、仕上げ研ぎ)
  • 大きくてしっかり握れるグリップが付いてるので、研いでるときの安定感は抜群
  • 換えの砥石も売られているので、長く使える

といったところです。

▼大きさはこれくらいです。

他の簡易シャープナーに比べると、ちょっと大きめですが、このグリップは握りやすくて良いです。

▼砥石部分。

3つの砥石が付いています。

荒研ぎ(青)→中研ぎ(白)→仕上げ研ぎ(ピンク)

という順番で研いでいきます。

番号が書かれているので、順番を間違うことは無いでしょう。

使い方は、こちらの動画をご覧ください。

こんな感じで、力を入れずに包丁を動かすだけで、元の切れ味に戻ります。

おわりに

刃こぼれしている包丁だとしっかり研ぐことができないので、その場合は一度プロに研いでもらいましょう。

これで2週間〜1ヶ月に1回の頻度で研いであげると、いつも切れ味抜群の包丁でお料理ができます。

日ごろのメンテナンスはこの砥石があればバッチリです。

▼今回紹介した商品はこちら。

片岡製作所 庖丁とぎ器 ウォーターシャープIII M151

片岡製作所 庖丁とぎ器 ウォーターシャープIII M151

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