1回目の車検整備が終わりました。
ついでにお願いしていたリアバンパーまわりの板金修理もやってもらい、キレイになりました。
車検とリアバンパーの修理が完了
▼前回の記事はこちら。
車検だけであればすぐに終わるのですが、リアバンパーまわりの修理もお願いしていたので、車を預けてから受け取るまで、約3週間かかりました。
先日、ディーラーに出向いて車を受け取ってきました。
▼洗車もされて、きれいになってました。
1回目の車検なので特に悪いところも見つからず、普通にメンテナンスしてもらった形です。
リアバンパーまわりもキレイに直った
昨年の12月に、足尾銅山を観光していた際に、駐車場をバックで方向転換していたところ、敷地内に立っていた電柱に派手にぶつけてしまったのでした。
少しこすったというレベルではなく、ゴツンとぶつけてしまったため、なかなかの重症でした。
▼Before。
▼After。
じっくり眺めると、ちょっと色味が違うような気がしますが、そのうちちょうど良くなるでしょう。
安全装備が付いていると修理費用が高くなる
このフォレスターには、「アドバンスドセイフティパッケージ」というオプション装備が付いています。
その中の機能の一つに「スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」というのがあるのですが、このセンサーがリアバンパーの中に取り付けられています。
今回の修理ではリアバンパーに加えて、中に付いているセンサー類の交換や調整も必要でした。
そのため、修理費用が結構な額になってしまいました。
最近の車はいろんな装備が付いているので、ちょっとバンパーをぶつけるだけでも修理費用が高くなってしまう可能性があるのでした。
車両保険が使えなかったので自腹で修理
車を購入する際に契約した自動車保険の内容では、自損事故までカバーしない選択にしていたため、修理費用はすべて自腹となりました。
次回、自動車保険を契約する時は、保険料をケチらずに自損事故もカバーした内容にしようと思います。
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