このフォレスター(SJ5 D型)は試乗車落ちの中古なので、もろもろの付属品はセットになっていました。
付属品の中に「トノカバー」もあるのですが、これまで一度も出番がありません。
ずうっと収納したままです。
フォレスターに付属していた「トノカバー」は全く出番がない
「トノカバー」というのは、リアシートの後ろにある荷室に目隠しをするためのカバーです。
▼このように使います。
これでリアハッチを閉じると、窓からのぞいても積み荷が見えなくなるわけです。
今回の撮影のために、久しぶりに取り付けてみました。
このトノカバーですが、車を購入後すぐに、邪魔なので荷室の下の収納スペースに入れっぱなしです。
▼こんな感じで収納できます。
荷室をしょっちゅう使う人はトノカバーが不要かも
これがあるとたくさんの荷物を積み込むときに邪魔になります。
僕のようにしょっちゅうキャンプ道具を満載したり、リアシートを倒して車中泊する人にとっては、ほとんど出番がありません。
荷物が少ないときはトノカバーを広げておくと、遮音にも役立つはずですが、いちいち取り付けたり取り外すのも面倒ですから。
いっそのこと、クルマから降ろして部屋に置いておく方が良いのかもしれません。
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