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親不知の摘出手術から2ヶ月弱。その後の経過など

雑記

4月中旬に、親不知の摘出手術を行いました。

▼その時の記事はこちら。

通院日記:人生初の手術?親不知を摘出してきた
ついにこの日がやってきました。 人生初の手術です。 これまでのあらすじ これまでのあらすじを簡単にまとめると、 2年前に親不知がうずいて歯医者に行くと、なぜか虫歯を発見される そして「この親不知、ウチじゃこれ抜けないから、口腔外科を紹介する...

手術から一週間後に抜糸、さらにその一週間後に経過観察をして、通院は終わりました。

その後の様子です。

▼前回の様子はこちら。

通院日記:治療は終了、あとは自然治癒を待つばかり
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手術から1ヶ月後

冷たい水を飲むと患部や隣の奥歯がキンキンと痛くて、食べ物を食べる時や飲み物を飲む時は注意が必要でした。

さらに、親不知がなくなった跡地はまだ窪地になっていて、食べかすが溜まってしまいます。

食べかすを取り除くためにうがいをするのですが、上述の通りキンキン痛むので、大変でした。

親不知の隣の奥歯が多少ぐらぐらして不安な感じが続いていました。

手術前は、主に左側の歯を使って食べ物を噛んでいましたが、それが右側の歯で噛むように変わりました。

現在(手術から8週間後)

ようやく冷たい水を飲んでもキンキン痛むことがなくなりました。

とはいえ、まだ氷が入った水は飲めません。

窪地は相変わらず残っているので、また食べかすが溜まります。

親不知の隣の奥歯は、ぐらつかなくなりました。

ようやく、左右両方の歯でものを噛むことが出来るようになってきました。

まとめ

まだ食べかすが溜まってしまいますが、日常生活(食生活)に支障はなくなりました。

親不知一つ抜くだけで、こんなに大変だとは知りませんでした。

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