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「明けましておめでとう」という言葉が苦手(雑記)

雑記

今日から2018年、新しい1年が始まりました。

明けたらめでたい?

いつからこうなってしまったのかは覚えていないけれど、「明けましておめでとう」という言葉を使わなくなりました。

年が明けてから初めて会う人には「今年もよろしく」とは言いますが、僕から「明けましておめでとう」とは言いません。

なぜ、年が明けるとめでたいんだっけ?

新しい年が始まるのを区切りとして、決意を新たにしたり、気持ちが切り替わるというのは分かります。

しかしそれは個人の気持ちの問題であって、年が明けること自体がめでたいわけではない気がするのです。

ましてや他人から「おめでとう」と言われる必要はないと思うのです。

ということで僕は「明けましておめでとう」という言葉を使うことが出来ないのです。

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