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またまたApple製品サイトからiPhone 11 ProをAR表示して遊んでみた

Apple製品、アプリ

Mac Proに引き続き、今回発表されたiPhone 11 ProのARモデルが公開されたので、さっそく遊んでみました。

またまたApple製品サイトからiPhone 11 ProをAR表示して遊んでみた

ことし(2019年)のWWDCでMac Proが発表された時も、Mac ProとPro DisplayをAR表示させて遊びました。

▼その時の記事はこちら。

AppleのWebサイトからMac ProをARで表示させて遊んでみた
WWDC19で発表されたトンデモスペックのMac Pro。 さすがに購入には至りませんが、AR表示させて遊んでみました。 AppleのWebサイトからMac ProをARで表示させて遊んでみた いくつかのガジェット系のサイトで紹介されていま...

今度はiPhone 11 Pro、新iPad(第7世代)、Apple Watch Series 5が、AR表示に対応しました。

さっそく、iPhone 11 ProのAR表示で遊んでみました。

iPhone 11 ProをAR表示させる方法

iPhone 11 ProをAR表示させるには、ARKitに対応したiPhoneまたはiPadが必要です。

まずは、以下のURLにアクセスします。

▼iPhone 11 Pro – Apple(日本)

iPhone
パワフル。美しい。しかも頑丈。新しいiPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、iPhone 15、iPhone 15 Plusを紹介します。

iPhoneで表示させると、かなーり長いページが読み込まれます。

ひたすら下にスクロールしていくと(ページ長さの9割くらい)、以下の項目が表示されます。

▼スクロールしてここまでたどり着いたら、「ARで見る」をクリック。

すると、AR表示用のモデルデータが読み込まれます。

▼読み込み完了。

読み込まれたら、モデルをくるくる回して、好きなアングルを決めます。

▼こちらは背面。

こうやって見ると、それほどカメラ部分は主張していないように見えます。

アングルが決まったら画面上部の「AR」をタップします。

カメラが自動的にテーブルなどの平面を認識して、AR表示されます。

▼こんな感じ。

タップするとシャッターボタンが表示されます。

一本指でドラッグすると平行移動、二本指でピンチすると縮尺を変える事ができます。

▼iPhone 11 Pro 超大盛り(200%)。

▼iPhone 11 Pro 超超超大盛りGIGAMAX(400%)。

これがやりたかっただけです。MAXと聞いて、ペヤングしか思い付かなかったので。

おわりに

こんな感じで、Apple WatchやiPadもAR表示で遊ぶ事ができますよ。

ぜひオモシロ写真を作って遊んでみましょう。

Appleスペシャルイベントの雑感はこちら

Apple Special Evenrt(2019年9月)雑感
毎年恒例、Appleのスペシャルイベントが9月10日(日本時間9月11日未明)に開催されました。 この時期のイベントでは、新型のiPhoneを中心に、新たな製品やサービスが発表されます。 この記事は、キーノートスピーチを見て、僕が個人的に感...

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