新しい部屋に引っ越してから、3週間が過ぎました。
部屋の中で過ごしているときの活動量を見ていると、引っ越し後は活動量が少なくなった気がします。
あたりまえだけど、部屋が狭いと活動量が減る
今回の引っ越しで、専有面積は14㎡くらい狭くなりました。
もともとモノを減らしながら生活していたので、今の広さでも家具の配置も収納的にも、問題なく暮らせています。
部屋が狭いと移動量が減る
生活は不便ではありませんが、部屋が狭くなったおかげで明らかに移動量(歩数)が減りました。
基本的に、昼間の定位置はこの3ヶ所です。
- 流し台の前
- iMacのあるスタンディングデスク
- TVの前に置いてあるソファー
この3ヶ所を移動する距離が、以前の部屋に比べると半分くらい(体感で)になりました。
移動量が減る=活動量が減る
去年から、Apple Watchを身に付けることで、日々の活動量が可視化されました。
活動量は、赤いアクティビティリングで確認することが出来ます。
1日部屋の中で過ごしたときの活動量(赤のアクティビティリングの閉じ具合)は、今の部屋に引っ越してから少なくなっています。
以前の部屋だと、家事をこなしながら動き回っていれば、リングが閉じることもあったのですが、今の部屋ではリングが閉じません。
意識的に体を動かす必要あり
部屋の中にこもっていると活動量が落ちてしまうので、意識的に体を動かす必要があります。
冬に向けての体力作りでランニングを復活させていますが、その他にも部屋の中でできるトレーニングを取り入れるなど、なにか考えたほうが良さそうです。
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