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都市部への旅行はキャッシュレスで決済できるので楽ちんでした

旅行

今回の旅では都市部に滞在していたので、ほとんど現金を使わずに過ごせて楽ちんでした。

都市部への旅行はキャッシュレスで決済できるので楽ちんでした

日ごろから、なるべく現金を使わない生活を心がけています。

財布から紙幣や硬貨を取り出したり、お釣りを受け取るのが面倒なのです。

あとは、ICカードやクレジットカードで決済すると、買い物の履歴が自動的にクラウドサービス側に吸い上げられるので、家計の管理が楽なのです。

今回、現金で支払ったのは2回だけでした。

  • 阪急梅田駅の売店でボールペンを購入(850円)
  • 伊丹空港のラウンジでビールを購入(300円)

阪急梅田駅の構内にある売店(アズナスexp)は、SuicaもQuic Payも使えず(PiTaPaとiDは可)、仕方なく現金で支払いしました。

電車にはSuicaで乗車できるので売店も大丈夫だと思っていたのですが、盲点でした。

伊丹空港のラウンジは、ビールサーバーに100円硬貨を投入する方式でした。

そのほかの支払いは、

  • 飛行機と高速バスはWebから予約してクレジットカードで決済
  • 阪急電車と大阪モノレールはApple WatchのモバイルSuica
  • ホテルと空港の売店はクレジットカード
  • コンビニとカフェはApple WatchのQuick Pay

で済ませることが出来ました。

都市部だとキャッシュレスで決済できるところが多いので助かります。

理想は、どこに出かける時でもApple Watchだけで乗り物に乗ったり買い物が出来たらいいな~と思ってます。

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