キャンプの楽しみのひとつは、焚き火です。
メラメラと燃える炎を眺めていると、時間の経つのを忘れてしまいます。
やっぱりフルサイズの焚き火台が欲しい!ということでAmazonで注文しました。
届いたのでさっそく紹介しますよ。
キャンプの楽しみは焚き火!大きめの焚き火台が欲しくなったので、例のファイアスタンドを購入
こないだの週末は、カヌー&キャンプに出かけていました。
▼その時の記事はこちら。
お友達と那珂川でカヌー遊び。初めての川下り体験は楽しかった!
この週末は、アウトドア繋がりのお友達と、那珂川でカヌー遊びをしてきました。初めての川下りは、めちゃくちゃ楽しかったです。お友達と那珂川でカヌー遊び。初めての川下り体験は楽しかった!昨年のゴールデンウィークに、福島県の曽原湖で初のカヌー体験を...
カヌーで遊んだあとは、焚き火を焚きながら晩ごはんを食べておしゃべりしていました。
▼ぶっとい薪をそのまま燃やせる焚き火台です。
僕も、キャンプ用に小さな焚き火台を持っています。
▼こちら。
いちおう焚き火台なのですが、松ぼっくりや小枝を燃やすことしかできないサイズなので、物足りなさを感じていました。
やっぱり薪をそのまま燃やせる焚き火台が欲しくなってしまったので、Amazonで注文することにしました。
ファイアスタンドといえば、ユニフレームです
ファイアスタンドの定番といえば、ユニフレームのこれです。
▼ファイアスタンド2。
本当はこれが欲しかったのですが、ちょっとお高いのでコピー品を購入することにしました。
▼こちら。
だいぶお値段がお手頃価格です。
Kaliliファイアスタンドをさっそく組み立ててみた
ファイアスタンドが届いたのでさっそく組み立ててみました。
▼外箱。
思ったよりも箱が長いです。
▼ナイロン製の布袋?に入っています。
収納袋の長さを測ったところ、70cm弱ありました。
このサイズだと、バイクに乗せる際は注意が必要かもしれません。
▼収納袋から取り出したところ。
スタンドと、網です。
組み立ては簡単で、スタンドを開いて網についているクリップを差し込むだけです。
▼完成。
大きさを比較するために、ヘリノックスのチェアと並べてみました。
▼大きさ比較。
キャンプ場で売っている薪を、そのまま乗せられるちょうど良い大きさだと思います。
これで次回のキャンプはバッチリ焚き火を楽しめそうです。
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