キャンプが好きです。
静かな(静かではないときも多々ある)自然に囲まれたキャンプ場で、非日常的な時間を過ごしながら、焚き火を焚いたり、料理を作ったり、ぼーっとしたり、日の出とともに目覚めたり。
そんなキャンプ生活の中でもブログの更新はしたいので、活動に必要なガジェット類は持参しています。
そして、ガジェットを持ち歩くときの心配事は、電源です。
キャンプの時にガジェット類の充電ってどうしてるの?
今回のキャンプに、持ってきたガジェット類はこちら。
- Apple Watch
- iPhone
- MacBook
- モバイルルータ
- デジカメ
- Kindle
- ソニッケアー(電動歯ブラシ)
これらを適宜充電しながら、使っています。
それぞれ端子形状が違うため、ケーブル(計5本)を忘れずに持参する必要があります。
充電はカーチャージャーとモバイルバッテリーを併用
これらの機器を充電するための電源は、カーチャージャーとモバイルバッテリーです。
なるべく、モバイルバッテリーを消費しないように、充電頻度の多い機器はカーチャージャーに繋いで移動しながら充電しています。
▼カーチャージャーは、これ(の旧モデル)を使用しています。
USB-AとUSB-C端子がひとつずつ付いているので、
- USB-A端子:iPhoneの充電
- USB-C端子:MacBookとモバイルルーターの充電
に使用しています。
さらに車での移動が少ない時と、iPhone、MacBook以外の充電は、モバイルバッテリーの出番です。
モバイルバッテリーは、AnkerのAnker PowerCore + 26800 PDを使っています。
▼こちら。
Anker PowerCore+ 26800 PD 45W (26800mAh 2ポート 超大容量 モバイルバッテリー)【PSE認証済 / Power Deli...
今回のキャンプでは、主にモバイルルーターとApple Watchの充電に使っただけで、ほとんど出番はありませんでした。
目下の課題はデジカメ用バッテリーの充電
いま使っているカメラは、けっこう古いPanasonicのミラーレスカメラです。
当然ながら、カメラのUSB端子から充電することはできず、100VのAC電源に接続する専用の充電器が必要です。
最近のハイエンドコンデジはUSB充電に対応しているので、そちらに買い換えたいなと思っています。荷物もコンパクトになって良いかなと。
まとめ
- USBから充電出来る機器に統一しよう
- なるべく大容量のモバイルバッテリーを持ち歩こう
- それぞれの機器に合ったケーブルを忘れないこと
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