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カバー付きのKindle Paperwhiteを片手でしっかり保持できる方法

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Amazonの「母の日セール」でKindle Paperwhiteを購入しました。

そして、毎日持ち歩くようになって10日ほど過ぎました。

前回のレビューでは、「片手で持つのがつらい」と書きましたが、ようやく片手で持ちやすいスタイルを見つけました。

カバー付きのKindle Paperwhiteを片手でしっかり保持できる方法

▼前回の記事はこちら。

Kindle Paperwhiteを1週間使ってみての感想
Amazonの「母の日セール」でKindle Paperwhiteを購入しました。 購入した翌日にレビューを書きましたが、今回は1週間使ってみての感想です。 前回の記事はこちら。 Kindle Paperwhiteを1週間使ってみての感想 ...

カバー付きPaperwhiteは右手で持つべし

僕は普段、iPhone SEは左手でだけで操作します。

電車に乗るときは、右手で吊革をつかみ、左手にiPhoneを持ちます。

同じように、Paperwhiteも左手で持っていました。

ある時ふと、右手で持ってみたところ、これだ!という持ち方が見つかりました。

▼こんな感じで持ちます。

この時、親指以外の指の配置がポイントなんです。

▼人差し指と中指で、カバーのフタを挟みます。

▼この上にPaperwhite本体を持ってきます。

そして手のひらで本体を押さえると、カバーと本体の間に人差し指が挟まった状態になります。

ポイント:指をカバーに挟み込む

本体を手で押さえるのではなく、指をカバーで挟み込む、ということです。

これだと本体がぐらつかずに親指がフリーになるので、簡単にページ送りが出来るようになります。

まとめ

いかがでしょうか。

ネットで調べたところ、カバーを使わずにバンカーリングを使っている人がいるようですが、カバーがないと本体を収納しているときに保護できません。

僕は中途半端な左利きなので、できれば左手でPaperwhiteを持ちたいところですが、どうも右綴じのKindleカバーが存在しないようです。

しばらくはこの形で電車に乗って使ってみようと思います。

1週間後のレビューはこちら

Kindle Paperwhiteを1週間使ってみての感想
Amazonの「母の日セール」でKindle Paperwhiteを購入しました。 購入した翌日にレビューを書きましたが、今回は1週間使ってみての感想です。 前回の記事はこちら。 Kindle Paperwhiteを1週間使ってみての感想 ...

今回紹介した商品はこちら

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