読書日記:脳神経外科医が分かりやすく解説した「脳が冴える15の習慣」

読書

今回読んだ本はこちら。

脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書

脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書

築山 節
628円(08/03 20:10時点)
発売日: 2006/10/31
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読書日記:脳神経外科医が分かりやすく解説した「脳が冴える15の習慣」

脳は鍛えれば能力が高くなる。

それも難しいことをしなくても、日々の生活の習慣だけで十分ですよ、とこの本の中では説明されています。

難しい言葉をあまり使っていないので、分かりやすい本でした。

どんな内容?

タイトルにある通り、脳の機能を高めるための習慣を、全15章で紹介しています。

大きく分けて、以下のカテゴリに分かれています。

  • 集中力や頭の回転を高める習慣
  • 行動力は自己コントロールする力を高める習慣
  • 情報のインプットと記憶力を高める習慣
  • 情報を出力する量の力を高める習慣
  • 脳という臓器を健康に保つための習慣
  • 脳を自己管理する習慣

各章では、脳の基本的な構造や働きを分かりやすく紹介した上で、日常生活に取り入れやすい取り組みを、分かりやすい事例と共に紹介しています。

大事なことは、日々の生活の中で常に意識して過ごすこと

サラリーマンの仕事は、往々にしてルーティンワークになりがちです。

ルーティンワークでは、脳の同じ回路だけを使って日々を過ごしてしまうことになります。

ほとんど脳を使っていない、という事です。

脳に悪い習慣を続けていると、すぐに脳の機能が低下してしまうのだそうです。

だから、脳をしっかり使う、脳に刺激を与えるために、意識的に行動を変える必要があるのです。

自分で方針を決めて、判断して、行動する。

これをくり返すことで脳が鍛えられる、とこの本の中では説明しています。

スポーツ選手が、試合のない時でも常に体を動かしていたり、ストレッチを欠かさないのと同じように、脳もしっかり使い続けなければならないのです。

誰に向けた本?

中年以上の大人に向けた本だと思います。

生活を改善したい、集中力や記憶力を高めたい、と思っている人は手にしてみると良いかもしれません。

あと、部下を持つ上司もこの本を読むと良いかもしれません。

部下の脳にどうやって刺激を与えたらモチベーションが上がるのか、というヒントも隠されていると思います。

感想

大事なのは日々の習慣、という点で非常に納得しました。

去年から始めたこのブログも、自分で考えて行動する、という習慣の一つに含まれるのではないかな、と考えています。

非常に読みやすく、ためになる本でした。

今回紹介した本はこちら

脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める 生活人新書

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