じゃーん!
今まで使っていた(これからも母艦として働いてもらう予定)MacBook Proは2010年の11月に購入していたので、丸6年ぶりのニューMacが我が家にやって来ました。
でも新型ではありません。新型が発表されたと同時に値下げされた、MacBookです。
なんでMacBookにしたの?
いま使っている15インチモデルは、母艦としてもモバイル用途でも中途半端な感じがしたので、今後は母艦と持ち歩き用を分けて行きたいと考えています。
そこで、持ち歩き用は性能よりも携帯性を重視した結果、13インチのProではなく12インチのBookにしたという訳です。タイミング良く値下げされたのも背中を押すきっかけになりました。
そして、母艦はやはりiMacが良いなと思っています。でも今新しいiMacが発表されても弾切れで買えないんですけどね。
スペックは「梅」、ストレージは256GB、CPUは1.1GHzです。
色はスペースグレイにしました。シルバーでも良いかなと思ったのですが、iPhoneも毎回違うカラーを選んでいたので、シルバーではなくグレイをチョイスしました。
開封の儀(大ざっぱ)
既にググれば情報が溢れているので、開封写真は少なめでいってみたいと思います。
箱を開けたところ。
本体を取り出すと、その下にはケーブル(USB-C to USB-C、2m)と小箱(?)が登場。
小箱の中身は紙切れが数枚と林檎ステッカーです。ステッカーは白ではなくシルバーでした。
さらに小箱の下には電源アダプターが鎮座していました。スペックはこんな感じ。USB端子で充電しますが、14.5Vの2.0Aを供給しているようです。
Macの蓋を開いたところ。傷防止の紙が挟まっていました。
起動直後の空き容量は?
ディスクユーティリティで表示したところ、空きは221GBあります。
初期設定を済ませて、OSと初期導入済みのアプリケーションをアップデートしたあとの状態です。
SSDモデルは初めてなので、256GBのストレージでやっていけるんだろうか?と不安でしたが、これくらい空いていれば大丈夫ですかね。
つづく
まだiCloudの設定、ATOKやChromeのインストールを済ませただけなので、これから使い倒しながら様子を記事にしていきたいと思います。
これでしばらくブログのネタには困らなそうです。
(追記)
続編書きました。
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