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DJI製のドローンMavic Airをレンタルして遊んでみた(7)紛失した機体の負担額は?

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先日のキャンプでレンタルしたドローンを湖に落として回収できなくなり、紛失扱いとして処理してもらいました。

レンタルしていたドローン(Mavic Air)の残りの機材を返却した後に、精算金額の連絡がありました。

DJI製のドローンMavic Airをレンタルして遊んでみた(7)紛失した機体の負担額は?

▼前回の記事はこちら。

DJI製のドローンMavic Airをレンタルして遊んでみた(6)ドローンを湖に落としてしまい、機体を紛失
レンタルドローンを持ってキャンプに行ってきました。もっと撮影したかったのですが、なんと、ドローンを湖に墜落させてしまいました。DJI製のドローンMavic Airをレンタルして遊んでみた(6)ドローンを湖に落としてしまい、機体を紛失2泊3日...

紛失した機材は弁償する必要があり、その精算金額の請求が来ました。

レンタル機材を紛失したら実費で弁償

今回レンタルした「ドロサツ!!」では、以下のように補償のルールが定められています。

▼機体の損壊・紛失について – Drosatsu

レンタルされたドローンの損壊・紛失について|Drosatsu
万が一貸与したドローンの損壊や紛失があった場合の免責事項についてまとめています。

このページに書かれているとおり、水没した機体を回収できなかった場合は、紛失扱いとなります。

そして、紛失した場合は、その機材を再購入するために必要な費用を実費で弁償することになります。

陸地に墜落させたり、水たまりに落とした場合は機体を回収できますが、今回は水深のある湖に落としてしまったので、回収できませんでした。

費用の請求が届いた

機材を返却してから数日後、メールで精算金額の連絡がありました。

金額は、79,000円でした。

紛失した本体、バッテリー、プロペラガードを再購入するための金額ということです。

支払い方法はクレジットカードでした。

痛い出費でしたが、さっさと支払いを済ませました。

おしまい

これで、今回のドローンレンタルの手続きが完了しました。

時々お天気が悪かったこともあり、レンタル期間が長かった割にはドローを飛ばす回数はそれほど多くありませんでした。

また、最後にドローンを紛失してしまい、トータルの費用が高くなってしまったのは無念です。

今回、実際にドローンを手にして遊んでみた結果、やっぱり欲しくなってしまいました。

買うとしたら価格と性能のバランスが良い、Mavic Airですかね。

▼買うならFlu Moreコンボの一択。

今回お世話になった「ドロサツ!!」さんのWebサイトはこちら

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