Macではトラックパッドしか使っていませんが、仕事場ではもっぱらWindows環境を使っているので、マウスは必需品です。
ヨドバシAkibaでMX Anywhere 2が安売りしていたので、ひとつ購入してきました。
Logicool MX Anywhere 2 が安かったので買ってみた
安売りの理由は、MX Anywhere 2の後継モデルが発売されたためです。
▼後継モデルはこちら。
https://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/mx-anywhere-2s-flow(リンク切れ)
マウスを一つ買い足したいと思っていたところだったので、ちょうど良いタイミングでした。
いま職場で使っているマウスはM705tです。
▼Marathon Mouse M705t
特に多機能や高性能は求めていないのでM705tで十分なのですが、MX Anywhere 2が気になっていたので試しに購入してみたという訳です。
MX Anywhere 2とM705tと比較してみました。
大きさ比較
▼上から。
(左がMX Anywhere 2、右がM705t)
フットプリントは、M705tに比べると少し小さいです。
▼正面から。左右が逆になってしまいました。
(左がM705t、右がMX Anywhere 2)
フットプリントに比べると、高さはけっこう違います。
また中心部の丸みも違うので、かなり大きさの違いを感じます。
Unifyingレシーバーが小型化!
旧型で十分コンパクトだったのですが、MX Anywhere 2に付属のレシーバーはさらに小さくなっていました。
▼付属のレシーバー。
機能は一緒なので、旧型のレシーバーともペアリング出来ます。
使用感はまずまず
M7065tはしっかり握るタイプですが、MX Anywhere 2は指で挟むように持つタイプのマウスです。
持ち方が違いますが、MX Anywhere 2も操作しやすいです。
しっかり比べたわけではありませんが、MX Anywhere 2の方がポインタがスムーズに動く感じで、トラッキングの精度が高いのかな?という感じです。
今回紹介した商品はこちら
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