フォレスター(SJ5 D型)を購入しました。
フォレスターに乗り始めて2日目にして、謎のデザインを発見しました。
アイサイトVer.3の謎デザイン。スイッチと表示でアイコン配置が逆
なんといっても便利なのは、アイサイトVer.3です。
普段の運転中に利用するのはこちらの2つの機能です。
- 前車速追従機能付クルーズコントロール
- アクティブレーンキープ
この2つの機能はそれぞれ、ステアリングに付いているスイッチでON/OFFを切り替えることが出来ます。
そして、機能の作動状態はメーター中央にあるマルチインフォメーションディスプレイに表示されます。
ステアリングのスイッチとディスプレイのアイコン配置が左右逆になっている
▼こちらがステアリングのスイッチです。
▼そしてこれがディスプレイの表示です。
同じアイコンなのに、わざわざ左右が逆になっているのです。不思議です。
クルーズコントロールやレーンキープを作動させようと思って、ディスプレイの表示を見ながらステアリングのスイッチを操作すると、ついつい逆のスイッチを押してしまうのです。
なぜこんなデザインにしたのでしょう?
ディスプレイを見ながら、手探りでステアリングのスイッチを操作する、といった直感的な操作を妨げていると感じました。
新型(5代目)もやっぱり同じ
SUBARUのホームページで新型フォレスターの情報を確認してみたところ、同じように左右が逆になっていました。
さらに、4代目と5代目ではアイコンの配置が逆になっています。
4代目から5代目に乗り換えた人は、誤操作してしまうかもしれません。
4代目も5代目も、スイッチとディスプレイのアイコン配置が逆になっているので、これは意図的なもの、なんでしょうか。
つづく
今度ディーラーに行ったら聞いてみたいと思います。
1ヶ月点検の予約をしているので、その時に質問してみようかなと。
つづく。
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スバル フォレスター(SJ5 D型)のまとめページ
2018年7月に購入した、フォレスター(SJ5 D型)のまとめページです。
順次追加していきます。
スバル フォレスター(SJ5 D型)のまとめページ
購入編
▼購入しました。
▼購入の経緯など。
▼ファーストインプレッション...
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