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デスクワークよりも家事の方が活動量が多い

Apple製品、アプリ

久しぶりにApple Watchと健康ネタです。

毎日の「ムーブゴール」を達成するには、せっせと家事に取り組むのが良さそうです。

デスクワークよりも家事の方が活動量が多い

昨年の10月にApple Watchを購入して以来、肌身離さず着用しています。

今はもう体の一部のように、常に身に付けていないと心もとないくらいです。

Apple Watchで役に立っている機能の一つが「アクティビティ」のアプリです。

毎日の活動量が3つのリングで表示されるので、毎日リングを閉じるためにせっせと動いています。

▼今日もクリアできました。

今日はムーブゴールをクリアできましたが、最近、ムーブゴールの達成率が下がってきたので、どうやって改善しようかと考えていたところです。

デスクワークよりも家事の方がカロリーを消費している

さて本題です。

1日の活動の中で、ムーブリングがどれくらい進んだかをこまめにチェックしています。

昼間の仕事をしている時間帯よりも、帰宅してから寝るまでの間の方が、ムーブリングの進みが早い気がしたので、見比べてみることにしました。

「アクティビティ」の詳細は、ペアリングしているiPhoneで確認することが出来ます。

▼ムーブの時間別グラフ。

当然デスクワークの間は、ムーブのグラフが低くなっています。

帰宅してからはほとんど立ち仕事なので、ムーブのグラフが高くなっています。

自宅では基本的に立っている時間の方が多い

料理の下ごしらえをして、洗濯して、干してある洗濯物を片付けて、ヘルシオで調理中にブログを書いて。

ブログ執筆は、スタンディングデスクで行うので、帰宅してから食事するまでは、基本的に立ちっぱなしです。

そして食事を済ませてから、食器を洗って、ブログを書いて、お風呂に入るまで再び立ちっぱなしで動き回っています。

設定しているムーブゴールの3割ほど、帰宅してからの3時間くらいの活動が占めています。

仕事中もスタンディングデスクで作業が出来たら、もっと活動量が増えて良いのにな〜と思ったのでした。

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