地域おこし協力隊と、移住促進について、話を聞いてきた

移住

移住に向けての情報収集をしています。

今回は、町役場の担当者の方にお会いして、詳しく話を聞いてきました。

ネットに掲載されている情報だけでは分からない、生の情報を仕入れることができて、とても有意義でした。

地域おこし協力隊と、移住促進について、話を聞いてきた

今回はGWの連休に入る前に、町役場の担当者の方に電話をして、予定を調整してもらっていました。

お話を伺うことができたのは、地域おこし協力隊の募集を担当している方と、移住・定住促進の担当者の方でした。

地域おこし協力隊の募集内容と活動実績を聞いた

はじめに、地域おこし協力隊の募集内容と、従事する予定の活動について説明をしてもらいました。

このあたりは、自治体のHPに掲載されている内容とほぼ一緒だったので、特に疑問点などはありませんでした。

その他に、現在活動中の他の隊員がどんなことをしているか、過去に隊員だった人のその後の様子なども教えてもらいました。

この町では、隊員ひとりひとりに対して、町の方で決めたミッションを与える、という形で運用しているようでした。

このあたりは自治体ごとに自由度が違うようで、ミッションを作るところから隊員に任せる、という自治体もあります。

今回募集している隊員のミッションは「移住促進のコーディネーター」ということで、この話を聞いた時点ではちょとイメージと違うかな〜と感じていました。

現在の募集は7月1日付けで着任する必要があるため、仮にエントリーした場合に着任時期を調整出来るかどうか、がポイントになりそうです。

町を案内してもらいながら、移住促進の取り組みについて話を聞いた

次に、移住・定住促進の担当者の方に車で町を案内してもらいました。

うちの町はこんなところですよ、という感じで各地域の様子を説明してもらいながら、新規就農で移住してきた人や、後継者不足で悩んでいる農家の話や、地域の受け入れ体制など、詳しく聞くことが出来ました。

町の景色は、僕の生まれた地元に近い感じなので、あまり違和感なく受け入れられそうです。都会育ちの人にとっては、かなりビックリする光景みたいですが。

この町では、主ななりわいとしては農業だろう、ということでした。

「よそもの」に何を期待しているのか?

町役場に勤める人たちは、ほとんど地元出身の人ばかりのようで、「新しい視点」を欲しがっている、というのが改めて分かりました。

「おれたちの町はこんなところ」「この町で働くなら農業しかないよね」という固定概念を持っていない、「よそもの」から見た街の魅力や可能性を気づかせて欲しいのでしょう。

そして「新しい視点」を利用して町のブランド化、認知度アップをしていき、移住者を増やしたい、と考えているようです。

でも人口減少は食い止められない

年間数十人の人が移住してきたとしても、町の人口減少は食い止められません。

そのあたりは担当者の方も感じているようで、人口減少のスピードを多少なりとも緩められたらいいな、という思いで活動しているそうです。

地方自治体だけでは、この流れを変えるのは難しいと感じました。

「地域おこし協力隊」というのは総務省が旗振り役の活動ですが、年間4000人程度の隊員が移住しただけでは、国の形は変わらないですよね。

もっと根本的に人口分布の変動を起こすような、国の施策が必要だと思ったわけです。

生の声を聞くことが出来て、有意義だった

今回、実際に街を見て、現場の方の話を聞くことが出来て、とても参考になりました。

引き続き、他の自治体の話を聞いたり、見て回ったりしようと思います。

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