写真散歩:藤崎町の白鳥ふれあい公園でオオハクチョウを観察

写真

冬休みの帰省、というよりほぼスキー合宿でしたが、今日まで青森に滞在です。

最終日はスキーに行かず、フライトまでの時間を使って、白鳥の飛来地を見に行ってきました。

写真散歩:藤崎町の白鳥ふれあい公園でオオハクチョウを観察

豆知識:ハクチョウはどこから来るの?

ハクチョウは夏の間はシベリアやオホーツク海沿岸で暮らしています。そこで繁殖、子育てをしていますが、冬になると越冬のために暖かい日本へやって来る、渡り鳥です。

日本にはオオハクチョウとコハクチョウの2種類が良くやって来るそうです。

ここから写真レポ

早朝は少し曇っていましたが、天気が良くなるという予報だったので朝食後に出かけることにしました。

もちろん、例によって下調べはしっかり済ませていますよ。

青森県内にはいくつかの飛来地があるようで、今回はこちらに行ってみることにしました。

白鳥ふれあい広場|青森県観光情報サイト アプティネット

http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000323.html

このページにあるように、岩木山をバックにハクチョウの写真が撮れるんです。しかも今日は晴れの予報ですから、かなり期待が高まります。

実家から車で約1時間、現地に着いたら9時を過ぎていました。

快晴!そして岩木山もくっきり!

だいぶ日も高くなっていましたが、ハクチョウさん達はいました。オオハクチョウが200羽くらいとカモ(詳細不明)が300羽くらいいるように見えました。

ちなみにハクチョウの種類は、公園に併設されている展望台にいたスタッフっぽい人に教えて貰いました。ここは基本的にオオハクチョウしか来ないようです。

河原には鳥撮り装備のガチな人が数人と、ライトなカメラ装備の人が数人、スタンバイしていました。ガチな人達は防寒装備もバッチリです。

ちなみにこの写真のお二方はどちらも女性。会話の様子から、地元の人達っぽかったです。こういう撮影スポットの近所に住んでいるって、羨ましいなぁ。僕も自然の近くに住みたいです。

オオハクチョウ(とカモ)の撮影開始

僕の装備は標準ズーム(28-84mm)と望遠ズーム(90-400mm)の2本とC-PLフィルタです。スキー合宿なのでカメラ装備は最小限にしていたので、三脚は無しです。昼間の撮影なので手持ちでも問題ありません。

レンズが2本なのにC-PLフィルタが1枚しか無かったので、いちいち付け替えるのが面倒でした(フィルタ径はいっしょ)。もう一枚フィルタを買っておくべきでした。

岩木山とハクチョウ、その1。

岩木山とハクチョウ、その2。

近くにいたカモが一斉に飛び立つ、の図。

ハクチョウは数羽ずつ飛ぶのですが、カモはみんなで一斉に飛び立つので、なかなか迫力があります。

カモさん、もふもふです。

カモの模様は2種類見られたのだけど、これは種類が違うのか、それともオスメスの違いなのか、よく分かりません。

中州のオオハクチョウ。

どうやらこの中州が休む場所のようです。川の中はハクチョウもカモも混じって泳いでいましたが、中州の中はオオハクチョウのテリトリーのようです。

オオハクチョウの離陸。

古ーいミラーレス機ではこの手の動体撮影は基本的に無理です。シャッターを切っている間はEVFがブラックアウトしてしまうので、被写体を見失ってしまうんですね。

適当にレンズを振りながらシャッターを押して撮れたのが、このまぐれ当たり。

ガチな人達はどうやらこの離陸シーンを撮影するために待機しているようで、ハクチョウが飛び立つと同時にカカカカッと連写していました。キャノンのハイエンド機の音でした。

この首の角度は数字の2に見えませんか。

気温は0度くらいでしたが、ポカポカ日光浴をしながらの撮影だったので寒くはありませんでした。

ずうっと見ていても飽きないのですが、タイムリミットもあったので、1時間半ほど撮影して撤収しました。

展望台の人の話によると、ハクチョウ達はふだん昼間は基本的にエサを探しに田んぼや畑に出かけてしまうので、こんな風に真っ昼間に河原にいることは無いのだそうで。今回は運良く撮影できたみたいです。

おまけ:「てつたび」っぽい写真

帰る途中で、ちょうど奥羽本線の列車が来る時間が近かったので、岩木山と一緒に撮影できる場所に移動してみました。しかも近くの北常盤駅で上下線の待ち合わせがあり、チャンスが2回あったのです(奥羽本線は単線)。

駅の近くの田んぼで待つこと数分、やって来た列車を撮影したのがこちら。

岩木山と列車と、雪をかぶった田んぼ。

この風景を連写していたらJEPGファイン7枚でバッファが一杯になってしまいました。普段は連写を使わないので、一度に何枚まで撮れるか知らなかったんですよね。

結論:新しいカメラが欲しい

さすがに今回の被写体は、僕のカメラでは満足のいく撮影が出来ませんでした。

  • AF-Cの食いつきが悪い
  • プレビューありの連写が遅い
  • バッファ容量が足りない

まあ、使い手が腕を上げればなんとかなる面もありますが。

それでももう5年落ちの機種なので、そろそろ新しいカメラが欲しいところです。

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