スポンサーリンク

OSMO Mobile 2はバッテリーの放電が速くて、使いたいときに使えない

その他ガジェット

今年2月に購入したOSMO Mobile 2ですが、あまり出番がありません。

それは、「使おうと思ったときにバッテリーが切れている」というのが理由のひとつです

OSMO Mobile 2はバッテリーの放電が速くて、使いたいときに使えない

今年2月に、スキーや旅行の動画を撮影するために、OSMO Mobile 2を購入しました。

【国内正規品】 DJI Osmo Mobile 2 (3軸手持ちジンバル)

【国内正規品】 DJI Osmo Mobile 2 (3軸手持ちジンバル)

12,800円(03/29 16:18時点)
Amazonの情報を掲載しています

▼届いたときの記事はこちら。

DJIのOsmo Mobile 2が届いた!さっそく開梱の儀
待ちに待ったDJI Osmo Mobile 2が我が家にやって来ました。 ▼こちら。 さっそく開梱しました。 DJI Osmo Mobile 2レビュー(開梱編) ▼外箱(表面)。 ▼外箱(裏面)。 同梱品 ▼中身を取り出したところ。 発泡...

この記事を書いたあと、何度かOSMO Mobile 2を持ち出して撮影をしてみました。

ただ、なかなかうまく使いこなせていないため、レビュー記事は書けていません。

そして、一番の悩みは「バッテリー切れ」です。

使いたいときにバッテリーが切れている

あまり持ち出す頻度が多くないので、充電したあとしばらく経ってから持ち出すことがあります。

現地でさあ起動しよう、と思ったときにバッテリーが切れている、ということが良くあります。

そのため、せっかくの撮影チャンスを逃しています。

安価なバッテリーセルを使っているのか、それとも内部の回路が電流を消費しているのか、理由はよく分かりませんが、困ったものです。

ほかのバッテリーを搭載している機器よりも、放電スピードが速いように感じます。

持ち出す直前(前日とか)に、忘れずに充電すれば良いだけなのですが、ついつい準備を忘れてしまいます。

充電忘れは人間系で対策するしかない

今回も、大久野島に遊びに行くときにOSMO Mobile 2をリュックに詰めて出かけたのですが、現地についてバッテリーが切れていて残念な思いをしました。

ハードを変えることはできないので、使用前には充電する、という習慣づけをして人間系で対応するしかありません。

モノとアプリは良いので、なんとかうまく使いこなせるようになりたいものです。

今回紹介した商品はこちら

【国内正規品】 DJI Osmo Mobile 2 (3軸手持ちジンバル)

【国内正規品】 DJI Osmo Mobile 2 (3軸手持ちジンバル)

12,800円(03/29 16:18時点)
Amazonの情報を掲載しています

コメント

タイトルとURLをコピーしました