西日本の豪雨災害から1ヶ月が過ぎました。
しかし、未だに家屋内の片付け(泥のかき出し)が終わっていない地域があります。
広島県、岡山県はまだまだ県外からのボランティアを募集しています。
ちょっと岡山まで災害ボランティアに行ってくる
豪雨災害が発生してから時間が経ってしまいましたが、ようやく都合が付いたので、行ってきます。
出発する前に、全社協のホームページをチェックして、募集中の地域を確認します。
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全社協 被災地支援・災害ボランティア情報
全国社会福祉協議会 全国ボランティア・市民活動振興センターより、災害ボランティア関係情報を掲載しています。
こちらのページによると、県外からのボランティアを受け入れているのは、
- 岡山県:倉敷市、岡山市
- 広島県:呉市、三原市、坂町、竹原市
となっています。
今回は倉敷市へ
今回は、倉敷市を目指そうと思います。
岡山県の方が宇都宮から近い、というのが理由です。
8月末まで活動する予定なので、状況を見て広島県側に移動するかもしれません。
明日出発します
今日、ワークマンに行って長靴や手袋、マスクなど、必要な装備を買ってきました。
水やスポーツドリンクも箱買いしました。
食料はこれから調達しますが、行動に必要なものはひととおり、調達完了しました。
ひとつ心配なのが、台風です。
せっかく現地に行ったのに、台風のためにボランティア活動が中止になる可能性もあります。
こればかりはお天気次第なので、まずは現地に向かいつつ、考えようと思います。
つづく。
災害ボランティア活動のまとめページはこちら
2018年 西日本豪雨災害ボランティアに参加したまとめ(随時更新)
2018年7月に発生した、西日本豪雨の災害ボランティアに参加しました。その活動記録をまとめたページです。2018年 西日本豪雨災害ボランティアに参加したまとめ(随時更新)▼活動資金をPolcaで募集してます(終了しました)準備編▼準備編その...
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