料理は好きですが、千切りは大の苦手です。
そこで、千切り器を購入しました。
キャベツスライサーに引き続き、関の孫六シリーズです。
にんじんの千切りが簡単に出来る、「関孫六 ワイドスピード千切り器」
一昨年、簡単にキャベツの千切りが出来る、ワイドキャベツスライサーを購入しました。
▼こちら。
▼その時の記事はこちら。
トンカツ屋さんの千切りキャベツをご家庭で!「関孫六 ワイドキャベツスライサー」
今日はたまたまAmazonで見つけて購入した、調理器具のレビューです。なかなか良い買い物でした。トンカツ屋さんの千切りキャベツをご家庭で!「関孫六 ワイドキャベツスライサー」はじめに:キャベツの千切りが苦手料理は好きですし、普通に包丁を使い...
普通のおろし金に比べるとかなり大きいのですが、キャベツを丸ごとスライス出来るので、とても便利です。
今回は、同じシリーズの千切り器を購入しました。
▼こちら。
▼じゃじゃん。
ハンドルには「関の孫六」のロゴがあしらわれています。
関孫六 ワイドシリーズの特徴
特徴その1:良く切れる
さすがは「関の孫六」という名前を付けているだけあって、切れ味抜群です。
特徴その2:デカい
▼大きさの比較(これはキャベツスライサー)。
この大きさのおかげで、一気にざくざくと刻んでくれるのです。
収納場所に困りますが、使い勝手は良いです。
特徴その3:専用の受け皿が使える
ワイドシリーズは、すべて同じ大きさなので、専用の受け皿に取り付けることが出来ます。
▼こちら。
受け皿とおろし金を合体させて、ハンドルを握ればしっかり固定することができます。
スピード千切り器について
ワイドスピード千切り器には「太」「細」「極細」の3種類があります。
今回は、にんじんサラダが作りたかったので、「細」をチョイスしました。
▼刃の部分をアップで。
刃は両方向に付いているので、押し引き両方で刻んでくれます。便利です。
さっそく、にんじんを刻んでみました。
▼あとはドレッシングをかけるだけ。
細すぎず、太すぎず、サラダ用に刻むのであれば「細」がちょうど良いと思います。
ざざっと刻んで、ドレッシングをかければすぐにサラダができあがります。
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