ようやくわが家にiPhone SEが届きました！
前回の記事はこちら。
予約レースに出遅れた結果、お届け予定日が「4/1〜4/4」となっていて、金曜日は発送通知のメールが届くのを心待ちに過ごし、昨日はお花見に出かけている間もちょくちょく配達状況をオンラインで確認しながら過ごしていました。
そして、夕食前にインターホンが鳴り、キター！と喜びながら、その喜びをうちに秘めながら、小さな箱をクロネコヤマトの配達員のおにーさんから受け取りました。
そして夕食を食べて、ブログ記事を2本更新してから、いそいそと開梱の儀を執り行いました。
それでは開梱していきましょう
届いた状態の小箱はこちら。
箱は小さいながらずしっと重みがあります。いかにも高いものが詰まっていそうな雰囲気です。
箱を開けます。
じゃじゃーん！
取り出したところ。
ご覧の通り、今回はローズゴールド64GBをチョイスしてみました。
ちなみに、カラーによってパッケージ中央の画像が異なるので、モノクロ写真でもどのカラーを選んだのか区別することが出来ます。
箱を開けたところ。
相変わらず、ワクワク感を醸し出してくれる素敵なパッケージです。
中身は従来通りです。
またLightningケーブルとイヤホンが増えてしまいました。
表面のビニールカバーをはがしたところ。
これで僕も指紋認証が出来るiPhoneユーザーの仲間入りです。
横から見たところ。
カラー以外はほぼ変わりありませんね。
背面。
フォントが変わっています。
背面の上部。
LEDフラッシュがTrue Toneになりました。
iPhone 5とSEの比較。
フラッシュ周辺のデザインと、リンゴマークがはめ込みになっているところが違いです。
iPhone 5からSIMカードを抜いて、挿入。
起動させました。
未計測ながら、起動時間がかなり短い気がします。
一旦、母艦のMacに繋いでiPhone 5の中身をそのままSEに復元します。設定とアプリの以降でしばらく時間がかかり、終了。
これで引っ越し完了です。
iPhone 5の方はSIMが入っていない、という警告が出ていたので機内モード（でWi-Fiはオン）にしておきました。
このあと、Softbankのプロファイル設定などを済ませて、使える状態になりました。
これからしばらく、約3年の進化度合いを確かめるために色々と遊んでみたいと思います。
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