Apple TVの美しいスクリーンセーバー「Aerial」をMacにインストールする方法

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Apple TVには、世界各地の景色を空撮した映像を流す、「Aerial」というスクリーンセーバーがインストールされています。

その景色がとっても綺麗なので、Mac版は無いのかな?と調べたところ、見つかりました。

▼Windows版の方はこちら。

Apple TVには、世界各地の景色を空撮した映像を流す、「Aerial」というスクリーンセーバーがインストールされています。 この「...
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Apple TVの美しいスクリーンセーバー「Aerial」をMacにインストールする方法

この記事では、入手方法、インストール手順、オプション設定を紹介します。

なお、この記事はバージョン1.5(May 31 2019)を元に記載しています。

「Aerial」とは?

「Aerial」とは、Apple TVにインストールされているスクリーンセーバーです。

YouTubeで「Apple TV Aerial」というキーワードで検索すると、どんな映像が流れるのか確かめることが出来ます。

もしこの映像を見て気に入ったら、インストールしてみましょう。

「Aerial」のダウンロード

「Aerial」はオープンソースのソフトウェアで、Mac版、Windows版、Linux版が開発されています。

まずはプロジェクトのページにアクセスしてスクリーンセーバーをダウンロードしましょう。

▼プロジェクトのページはこちら。

英語のページですが、それほど難しくないので、安心してください。

▼アクセスするとこのような画面が表示されます。

少し下にスクロールしましょう。

▼ダウンロードページへのリンクはこちら。

▼ダウンロードページ。

ファイルサイズはそれほど大きくないので、すぐにダウンロードが完了します。

▼ダウンロードしたら解凍しましょう。

ZIPファイルを解凍すると、「Aerial.saver」というファイルができあがります。

次はインストールと設定です。

「Aerial」のインストール手順

先ほどダウンロードした「Aerial.saver」ファイルをダブルクリックします。

すると、

▼警告メッセージが表示されます。

これは、macOSのセキュリティ設定によるもので、未確認の開発元からダウンロードしたファイルを実行出来ないようになっています。

一時的にこの制限を解除するために、システム環境設定にアクセスします。

▼システム環境設定の画面を開きます。

「セキュリティとプライバシー」をクリックします。

▼セキュリティとプライバシーが面が表示されます。

ここで、先ほどダブルクリックした「Aerial.saver」が開けなかった、というメッセージが表示されているので「このまま開く」をクリックします。

▼確認画面が表示されます。

「開く」ボタンをクリックします。

▼インストールの確認画面。

この「Aerial」を実行出来るユーザーを選択します。

チェックボックスを選択して、「インストール」ボタンをクリックします。

これでインストールが完了です。

「Aerial」のオプション設定

ここから、スクリーンセーバーのオプションを設定していきます。

▼デスクトップとスクリーンセーバ画面が表示されます。

左側にインストール済みのスクリーンセーバーが表示されているので、「Aerial」を選択します。

オプション画面を開くために、「スクリーンセーバのオプション」をクリックします。

スクリーンセーバのオプションが面が表示されます。

▼Videosタブ

ここでは、スクリーンセーバーに使用したい動画データの設定を行います。

左側に並んでいるリストが、動画の選択項目です。

+マークを押すと動画をダウンロードします。

右側は、

  • Fade in/out:動画が切り替わる際のフェードイン、フェードアウト時間
  • Preferred video format:優先される動画フォーマット(4Kと2K動画のどちらを優先して表示するか)
  • Override on battery:バッテリー駆動時の動画フォーマット
    • Power saving on low battery:バッテリー低下時にパワーセーブに切り替える
  • Allow Right arrow key to skip:右矢印キーで動画をスキップする
  • Synchronized mode:??

▼Displaysタブ

ここでは、マルチディスプレイ関連の設定を行います。

  • Play Aerials on:どのディスプレイに表示するか
  • Viewing Mode:表示モード
    • Independent:ディスプレイごとに異なる動画を表示
    • Mirrored:全てのディスプレイに同じ動画を表示
    • Spanned:全てのディスプレイを繋げて一つの動画を表示

▼Textタブ

ここでは、テキスト表示の設定を行います。

表示されるテキストは、動画のキャプション(説明)です。

  • Show:テキストの表示時間
  • Fade in/out:テキストのフェードイン、フェードアウト
  • Display in preferred language when available:テキストを優先される言語(OSに設定されている言語)で表示する
  • Use community information:コミュニティの情報を使用する
  • 歯車マーク:使用するフォント種類とサイズの選択
  • Change margins to corner.:テキスト表示位置の調整
  • Show clock:時刻の表示
    • With seconds:秒の表示
  • Show an extra message:任意の文字列を追加

▼Timeタブ

ここでは、時間帯の設定を行います。

設定された時刻に合わせて、昼用の動画と夜用の動画を選択する事が出来ます。

▼Brightnessタブ

ここでは、明るさの設定を行います。

スクリーンセーバーが起動中は、画面を暗くする事が出来ます。

▼Cacheタブ

ここでは、キャッシュの設定を行います。

スクリーンセーバーで使用する動画は、事前にダウンロードしておくか、その都度ダウンロードする事もできます。

  • Cache Aerials as they play:再生したらキャッシュする
  • Never stream videos:動画をストリーム再生しない
  • Never stream previews:プレビューでストリーム再生しない
  • Cashe location:キャッシュの保存先
  • Cache all videos:全ての動画を一括ダウンロード

モバイル通信環境で使用する人は、余計なパケットを消費しないように「Never stream videos」と「Never stream previews」のチェックを入れておきましょう。

▼Updateタブ

ここでは、Aerialsの更新に関する設定を行います。

  • Check for new videos:新しい動画を確認する頻度
  • Automatically check for updates:アップデートの自動チェック
  • Auto install updates while the screen saver runs:スクリーンセーバーの起動中に更新版を自動インストールする
  • Look for beta updates:β版を探してインストールする

▼Advancedタブ

ここでは、高度なオプション設定を行います。

普通に使用するだけであれば、ここは変更しなくて良いでしょう。

まとめ

これでMacの綺麗な画面で、美しい空撮映像を楽しむ事が出来るようになります。

でも、この映像を流してしまうとMacで作業が出来なくなってしまうんですよね。

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宇都宮市在住の元エンジニア、今は無職。 趣味はスキー、マラソン、バイクツーリング、料理、カメラ、ガジェットなど。 Windows95の時代からインターネットに接続し、インターネット歴は20年以上。ぼーっと過ごしているうちに、あっという間に40代を迎え、このままでいいのだろうか?と不安に感じる。 40歳になったことを機に、2016年1月に3度目のブログを開設。 「時間とお金の自由」を求めて、日々の生活と、趣味にまつわるブログ記事を更新中。 一番好きな「スキー」を仕事にするために一念発起し、人生の方向転換中。 もっと詳しいプロフィールはこちら。