昔から欲しくて仕方がなかった、例のアレをとうとう購入しました。
無印良品の「人をダメにするソファ」もとい「体にフィットするソファ」が快適すぎる
通称「人をダメにするソファ」、正式名称は「体にフィットするソファ」です。
さっそく使っていますが、いろんな姿勢で座れるので楽しいです。
▼まだ部屋に荷物がない状態で撮影。
結構でかいです。
▼ネットストアの商品リンクはこちら。
「体にフィットするソファ」の作り方
通販でも購入できますが、今回はお店で購入しました。
店員さんにお願いすると、裏から在庫を出してくれますよ。
▼巨大な無印良品の袋に入れてもらえます。
この状態で持ち帰ることが出来ます(車で運びました)。
さすがにこの大きさでは電車に乗るのは難しいでしょう。
▼袋を開けたところ。
白いお饅頭のようなクッション本体がデロンと出てきます。
あと説明書も付属しています。
▼今回、カバーは赤をチョイス。
部屋のアクセントになるかなと思って。
説明書を読みながら、クッションの角とカバーの角を合わせるように、カバーを掛けます。
クッションが自由に伸びたり変形するので、カバーを掛けるのはちょっと苦労しました。
▼出来上がり。
カバーを掛けたら、しっかり角をつまんで本体とカバーを馴染ませてあげましょう。
「体にフィットするソファ」の使い方
説明書には、2種類の使い方が図解で書かれています。
▼縦置きの座り方。
▼横置きの座り方。
両方試してみましたが、普通に座る場合は横置きの方が良かったです。
しっかり体にフィットする座り心地が良い
横置きした状態で、ソファのまん中に座ると、普通にオットマンに腰掛けているような感じです。
そこからさらに、グリグリとお尻や体を動かすとソファーが変形していき、だらーんとした姿勢を作ることが出来ます。
腰掛ける姿勢から寄りかかる姿勢まで、自由に変えていけます。
長時間座っている場合でも、圧力がかかる部位をずらしていけるのは良いかもしれません。
まとめ
ソファーを買って部屋に置いてしまうと、レイアウトが固定されてしまうので、今回はこの商品を買ってみました。
床がフローリングのままなので、ラグも買ってこようと思っています。
1個だけだとソファーとして使うだけですが、もう1個買ったら寝そべることが出来そうです。
まさにダメ人間製造器になるのではないでしょうか。
もう1個買おうと思います。
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