オホーツク方面への旅行ついでに、ローカルスキー場で滑ってみようという企画?です。
今回、北見市の若松市民スキー場に行ってみました。
【北海道のローカルスキー場】北見若松スキー場へ
コースの数は少ないですがしっかり整備された斜面で、難易度的には中級〜上級向けのスキー場、という感じでした。
もちろん、初心者から練習できるコースもあります。
スキー場の基本情報
Webサイトはこちら。
▼若松市民スキー場 | 北見都市施設管理公社
若松市民スキー場 | 北見都市施設管理公社
ご利用についてAbout useナイター前にCコース(平日のみ)・夜間に圧雪作業を行い、非常に整備が行き届いたスキー場として人気があります。北見スキー学校では、子供から高齢者までスキーを学べます。また、アルペンスキーや、技術選の練習バーンと...
所在地はこちら(Googleマップ)。
コースマップ
中央にペアリフトが1基と、左端に初心者向けのロープ塔があります。
必ずペアリフト乗り場に降りてくるため、迷子になることも無いでしょう。
感想
4時間券(2,400円)を購入して滑りました。
この日は天気が良く、道東らしい固めの圧雪というコンディションでカービングターンの練習にはもってこいでした。
初めて滑るコースだったので、初めのうちはスピードの出やすい圧雪バーンに苦戦していましたが、少しずつ動きを合わせられるようになり、上級コースでも落とされにくい滑りが出来るようになりました。
朝からお昼過ぎまで滑り、食堂でお昼ご飯を食べて撤収しました。
食堂はローカルスキー場らしい価格でお財布にも優しかったです。
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