3年前に購入した包丁研ぎ器の研ぎ味?が悪くなったので、同じ商品に買い替えました。
新しい砥石のおかげで包丁の切れ味が戻りました。
3年ぶりに包丁研ぎ器を買い替え
包丁を長持ちさせるには、定期的に刃先を研ぐ必要があります。
僕の場合、1〜2年ごとにプロに研いでもらっていますが、普段は簡易研ぎ器でメンテナンスしています。
最近、研ぎ器で包丁を研いでも切れ味がイマイチだったので、砥石が減ってきたのかな?と思い買い替えることにしました。
今回も3年前と同じものを購入しました。
KATAOKA 研ぎ器 ブラック 210×36×55mm TAMAHAGANE JAPAN ウォーターシャープナー M-152
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砥石が3種類付いていて、荒研ぎ〜中研ぎ〜仕上げ研ぎという3段階で仕上げることができます。
研ぎ器を使うときは、水を注いで3種類の砥石で順番に研いでいくだけです。
使い方が簡単なのとコンパクトなので気に入ってます。
さっそく研いでみたところ、包丁の切れ味がしっかり戻りました。
砥石は消耗品ですから、研ぎ味が悪くなったら買い替えるのが良いですね。
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