知らない人からバス代の100円を借りて、返せなかった話

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昨日の出来事です。

特にオチはないです。

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知らない人からバス代の100円を借りて、返せなかった話

昨日は阪九フェリーに乗るため、大阪(梅田)から神戸(御影)まで阪急電車で移動しました。

そして御影駅近くのバス停で、神戸フェリーターミナル行きのバス停を待っていました。

運行しているバス会社は神戸フェリーバスで、運賃は230円、残念ながら交通系ICには対応していません。

バス代の小銭がない!

バスが来たので、乗車して先払いの運賃を払おうとしたら、財布の中に小銭が足りませんでした(交通系ICに対応していないと知った時点で小銭を確認しなかったのは僕のミス)。

さらに千円札の持ち合わせもなく、運転手さんに五千円札で両替できないかを聞いたのですが、やっぱり両替はできないという回答。

と、運賃箱の前で困っていたところ、バス停にいたもう一人の女性が僕のあとから乗り込んできて「代わりに払いましょうか?」と声をかけてくれました。

少しは小銭があったので、その女性から100円だけ借りて、バスの運賃を払いました。

借りた100円を返せず

バスに乗り込んだ時は、「フェリーターミナルには売店があるので、そこで買い物して小銭を作れば、借りた100円を返せる」と思っていました。

ところが、その女性は僕とは別のフェリーターミナル(さんふらわぁ)でバスを降りてしまいました(神戸フェリーターミナルには、さんふらわぁと阪九フェリー、2つのターミナルがある)。

僕は阪九フェリーのターミナルに行かなければならないので、女性を追いかけてバスを降りるわけにもいかず、借りた100円は返せずじまいとなってしまいました。

知らない人にパッと100円を差し出せるだろうか?

100円のおかげでバスに乗れた訳ですが、「僕だったら、まったく知らない人にパッと100円を差し出せるだろうか?」と考えたときに、できそうにないな、と思ってしまいました。

仮に100円を差し出せたとしても、あとで返してもらうことを期待してしまいそうです。

見ず知らずの人に親切にしてもらったので、今度は僕が見ず知らずの人に親切をしなくちゃ、と思ったのでした。

おしまい。

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宇都宮市在住のエンジニア(今のところは)。 趣味はスキー、マラソン、バイクツーリング、料理、カメラ、ガジェットなど。 Windows95の時代からインターネットに接続し、インターネット歴は20年以上。ぼーっと過ごしているうちに、あっという間に40代を迎え、このままでいいのだろうか?と不安に感じる。 40歳になったことを機に、2016年1月に3度目のブログを開設。 「時間とお金の自由」を求めて、日々の生活と、趣味にまつわるブログ記事を更新中。 一番好きな「スキー」を仕事にするために一念発起し、人生の方向転換中。 もっと詳しいプロフィールはこちら。