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モバイル日記:Softbankからmineoに乗り換えて、いくら安くなったのか?

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先日、無事にSoftbankを転出してmineoに転入しました。

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前回の記事はこちら。

モバイル日記:さらばSoftbank、MNP手続き完了
前回の記事はこちら。 日曜の夜に、mineoからSIMカードが届き、早速切り替え手続きを済ませました。 切り替え手順 切り替えの手順は、それほど難しくないです。付属の冊子を見ながら進めれば大丈夫でしょう。 Softbankプロファイルの削除...

今回は一番気になるであろう、ランニングコストの話です。

まだ最初の料金が確定していないので、だいたいこれくらいの金額ですよ、という参考にどうぞ。

Softbank時代のランニングコスト

加入しているプランとそれぞれの料金はこんな感じでした。

  • ホワイトプラン: 934円
  • パケットし放題フラット for 4G LTE: 5,700円
  • S!ベーシックパック(i): 300円
  • テザリングオプション: 500円
  • ソフトバンクWi-Fiスポット: 0円(実質無料)
  • ユニバーサルサービス料: 3円
  • 通話料: 200円~1,200円くらい

(いずれも税抜き)

と、こんな感じで、だいたい毎月のランニングコストは税込で9,000円前後でした。

最初の2年縛りが終わったあと、月々の割引きが無くなっていたので結構な額だな~というところです。

mineoのランニングコスト

mineoは、非常に料金プランがシンプルです。

  • Dプラン デュアルタイプ(5GB): 2,280円
  • 通話定額30: 840円
  • ユニバーサルサービス料: 3円
  • 通話料: ??円

Softbankに比べると料金プランがシンプルです。
まだ通話料が発生していませんが、3,400円弱です。

と、こんな感じで、Softbankの金額に比べるとずいぶん安くなりました。

パケット通信量の上限が5GBですが、今はモバイルルーターにパケット通信を逃がしているので、ほぼ使い切らないでしょう。

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