iPhone 8 Plusを購入した当日に、ケースも購入しました。
ケース選びは全く迷うことなく、iPhone 4の頃から愛用している「iFace」に決めました。
このケースのおかげで、iPhoneを落として画面が割れるトラブルから解放されました。
iPhone 8 Plusのケースもやっぱり耐衝撃ケースの「iFace」をチョイス
耐衝撃ケース「iFace」がお気に入り
僕は基本的にiPhoneはケースに入れる派です。
ケースに入れて使っているので、iPhone 3G時代から今まで、一度しか画面を割ったことがありません(iPhoneは何度も床に落としている)。
そして、iPhone 4を使っていた頃にこの「iFace」に出会ってからは、このケースをずっと愛用しています。
iFaceの良いところは、この3点です。
- シンプルなデザイン
- 安心感のあるゴムバンパー
- 絶妙なくびれ
特に、「くびれ」部分がお気に入りです。
くびれがあることで握りやすい
iPhoneケースは様々ありますが、基本的に長方形です。
このiFaceはわずかに「くびれ」が付いている、ひょうたん型になっています。
▼絶妙なくびれ。
このくびれのおかげで、手から滑り落ちるのを防いでくれます。
今回はストラップも追加
僕は手が大きい方ですが、さすがにiPhone 8 Plusは大きいので、ストラップを付けることにしました。
購入したのは、iFaceのメーカーが作っているこちら。
▼ハンドリンカー
取り外しが出来るネックストラップの、先っぽの部分です。
ひもではなく、リングになっているので、簡単に指を通すことが出来そうです。
ストラップの使い勝手は、実際に試してから感想を書きたいと思います。
iFaceを写真で紹介
▼パッケージ表面。
▼パッケージ裏面。
▼iFaceの特徴。
▼ケース内側。
正規品には、このようにホログラムシールが貼り付けられています。
▼背面側。
今回はマーブル柄を選んでみました。
▼保証書。
▼装着したところ。
バンパーが付いているので、大きなiPhone 8 Plusがさらに一回りほど大きくなってしまいます。
▼カメラ部分のアップ。
最近発売されるiPhoneのカメラが出っ張っているのは、おそらくケースの装着を想定しているのかな、と。
カメラレンズがケースの奥にあると、ケースで光がケラれてしまうことがあるのです。
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