旅日記:修復中の熊本城を見てきた

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熊本滞在2日目です。

熊本市街に隣接している熊本城を見に行ってみました。

例の地震で甚大な被害を受けた模様がニュースになっていましたが、修復が完了するまで相当時間がかかりそうです。

電停「花畑町」から熊本城方面に歩いていくと、加藤清正の像があります。

奥に見えるのは「馬具櫓」、石垣が崩れたままです。さらにその奥には大工事をしている「五階櫓」が見えます。

ここからは中の様子が見えなかったので、無料のシャトルバスに乗って二の丸広場に向かいました。

ちなみに二の丸広場は明日の熊本城マラソンのゴール地点で、準備が進められていました。

二の丸広場から本丸方面を見ると、いくつかの櫓が見えます。

こちらの写真を見て、上下を比べてみて下さい。

石垣の上に建てられている塀が全て崩れているのが分かりますか?

さらに櫓を望遠レンズで狙ってみました。

あちこち瓦がはげ落ちていたり、鬼瓦がずれている様子が分かります。

石垣の修復作業はまだ全てに手が付けられている状態では無く、崩れっぱなしのところも沢山ありました。

きちんと作業が行われている部分では、このように石垣ひとつひとつに番号が振られて管理されています。

この番号を形を頼りに、崩れる前の状態に修復する訳です。ものすごく大変な作業だと思います。

熊本城の敷地内からは、五階櫓の様子は見えなかったのですが、電停「花畑町」の近くにある歩道橋に登ったら、例の緑の鉄骨を見る事が出来ました。

この鉄骨が五階櫓をなんとか支えているんですね。すごい技術です。

見学できるエリアや、修復の状況はこちらの公式HPをご覧ください。

403 Forbidden

もちろん、地震の被害は熊本城だけではない

市内の様子は、全体的には普通の状態に戻っていますが、よく見るとあちこちで道路が補修されていたり、立ち入り禁止の公園があったり、建物を取り壊して更地になっている土地、などが見られます。

まだ「危険」と書かれた赤い紙が貼り付けられたまま、まだ取り壊しをされていない建物もありました。

市役所の1Fには災害対策本部が設置されています。

最近、関東では熊本(と周辺地域)の情報を目にする事が少なくなりましたが、まだまだ災害復旧は続いている訳です。

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