Apple Pencilに対応した新しいiPadが発表されたけど、どう？

日本では昨晩、Apple Special Eventが行われました。

今回は「Let’s take a field trip.」と題して、教育にフォーカスした内容でした。

▼キーノートスピーチはこちら（「2018年3月27日」というのを選びます）。

今回のイベントで発表された新商品は、新しいiPadのみでした。

事前予想ではMacBook Airも発表されるかも？と噂されていましたが、残念ながら予想は外れてしまいました。

新しいiPadは、プロセッサが新しくなり、Apple Pencilに対応しました。

その他の点はこちらの記事に、昨年モデルからの変更点がまとめられています。

▼新型「iPad」は去年のモデルから何が進化したの？ | ギズモード・ジャパン

いま我が家にあるiPadは、初代iPad Airです。

2013年のモデルなので、購入してから4年半くらい経っています。

Touhc IDもついていないし、プロセッサも古いので、使い勝手が悪くなってきました。

とはいえ、Kindle本を読んだりPrime Videoを見る分には問題ないのですが。

さすがに買い換えたいと思っていたので、今回のモデルはちょうど良さそうです。お値段も手頃ですし。

買うとしたら、128GB Wi-Fiモデル＋Apple Pencil、という組み合わせで約5万円コースでしょうか。

さすがにストレージが32GBだと容量が少なすぎるかなと。

今回もやっぱり、iPad miniは話題に出てきませんでした。

僕の周りではminiのリニューアルを望んでいる人が何人もいるのですが、miniを欲しがるのは日本人だけなんですかね〜。

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