今回読んだ本はこちら。
「ダーリンは71歳/高須帝国より愛をこめて」(読書日記)
高須院長といえば、「YES!高須クリニック」でおなじみのあの人です。
最近では彼女である西原理恵子さんに、おもしろおかしくマンガ化されてしまい、その仕返しとして自分の話を本にしたものです。
前作に引き続き、高須院長の人となりがよく分かります。
本の内容は?
ネタバレすると面白くないので、ここではあまり書かないでおきます。
西原さんのマンガに対する反論や、物の捉え方、考え方、若い頃にこんなことをしていた、などいろいろなエピソードが盛り込まれています。
感想
なんというか、いろんな愛の形があるんだな〜とか、ダイナミックな人生だな〜とか、自分が見たことのない世界が広がっていました。
高須院長の”正義”を知ることが出来る面白い本でした。
コメント